あざみ屋は沖縄県石垣市にて1971年に創業しました。 木綿栽培の始まった約400年前に八重山みんさー織の起源は遡り、男性用の木綿帯を手織りされるようになりました。 特徴的な四角形の絣柄の組み合わせや、ムカデの足を模した織柄には当時の恋人たちのロマンチックな想いが込められています。 伝統的なモチーフを大切にしながら、現代生活に潤いを与えるデザイン性ある物づくりにチャレンジしています。 いつの世までも末永くお使いいただける贈り物にぴったりなアイテムをご紹介します。
【新商品】八重山の風土が織りなすテキスタイル「あざみ屋|八重山みんさー織」
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