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西陣織は京都府西陣地区を中心に職人が集まり生産を開始した、550年以上の歴史がある絹織物です。
特徴は先染めの多彩な色糸を用いて、さまざまな柄を織る紋織りの技術。模様の組み合わせにより表現された「織」の重厚感やきめ細かさは日本随一とも言えます。
着物を着るシーンが少なくなった現代は需要が減少してきましたが、この技術を継承していくために西陣織リニスタでは、ライフスタイルにマッチする商品開発に挑戦しています。
西陣織ならではの美しい柄にトレンドカラーを取り入れた2wayバッグが新登場。ポリエステル糸なので洗える西陣織としても話題の商品です！