「東京ガラス工房 凛然」は、2021年に創業しました。
切子とはカットガラスの和名で、「江戸切子(東京)」「薩摩切子(鹿児島)」などが代表的に知られていますが、かつては日本各地で栄えていました。
私たちはクラシック(伝統紋様)とモダンの融合をテーマに、他にはない独自の「凛然切子」というブランドの創造を目指しています。
凛然は、緻密なカットと大胆なカットを組み合わせた他にはない特異なデザイン、企業秘密の「手磨き」によるどこよりも美しい仕上がりを目指して、ガラスに極上の煌めきを与えた凛然切子を作っています。
この度、ご自分へのご褒美にはもちろん、大切な方への贈り物や、お祝い記念品に最適な新商品が加わりました。