BECOSで贈るダイヤモンド婚のプレゼント・贈り物
60年間という長い年月。共に相手を大切に思う気持ちと努力の賜物だと思います。
半世紀以上も一緒にいるご夫婦二人は、ダイヤモンドのように固い絆で結ばれていることでしょう。BECOSがダイアモンド婚式祝いのギフト選びをお手伝いいたします。
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BECOSのサービスとダイヤモンド婚祝いのマナー・注意点
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モダンなラッピング
ギフトを贈る際に込める「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちを、日本のマナーやしきたりを大切にしながらラッピングで表現。風呂敷のつつみなど、BECOSならではの美しいラッピングを多数用意しています。
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メッセージカード
贈り物をするシーンは、直接手渡しできるばかりとは限りません。遠方に住む方や、近くにいてもなかなか会えない方への配送には、ぜひメッセージサービスを利用してください。
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のし・掛け紙
贈答品や内祝いなど、用途に合わせた熨斗をご用意しております。商品ページからご選択し、表書きと名入れをご記入ください。
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BECOSではマナー、贈り物選びに精通したコンシェルジュが、お客様をサポート致します。何を贈るべきかだけでなく、「予算」「贈る時期」「のし」などのマナーなど、贈り物には考慮すべきポイントが様々です。そんな不安を解決できるコンシェルジュサービスが受けられることも、BECOSが選ばれる理由の1つです。
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ダイヤモンド婚式のテーマカラーは特にないようですが、ダイヤモンドの色に近い白やグレーを基調にした贈り物を選ぶ人が多いようです。ダイヤモンド婚式という呼び名だからといって、無理してダイヤモンドのネックレスや指輪を贈る必要はありません。ご本人の希望を伺いながら贈り物の計画を立てましょう。
結婚60周年をお迎えになるご夫婦は、どんなに若くても70代後半、また80代や90代に達している人も多いでしょう。お年を召した方たちのお祝いをする場合、本人の体調を考えた上でお祝いする場所やお祝いの方法を考えるようにしたいものです。体調が悪い場合は、お祝いされる本人のご自宅に集まったり、気候や天候がいい日を選んだりするとスムーズに進みやすいものです。