京都の竹田千蔵商店は、130年前に染料や絵の具を販売する個人商店からスタートし、材料問屋として伝統工芸の世界を支えてきました。
現在では、「365日、日々の暮らしを豊かに楽しむアイテムをお届けする」というコンセプトのもと、独自の商品を生み出しています。
京都のブランドらしい「始末の心」や「もったいない」を大切にした「みつろうラップ」は、ミツバチが分泌する天然成分を塗った布で、口に入れても安全、しかも洗って繰り返し使えます。
布には京都をイメージした柄が施されており、メンテナンスも可能でサステナブルなアイテムです。
私たちと一緒に、「みつろうラップ」でエコな活動を始めてみませんか?